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【tough】タフの意味とタフな人の6つの特徴

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タフという言葉は一般的にも使われており、耳にすることも多い。

難しい厄介な仕事をタフな仕事と言ったり、忍耐強い人をタフなヤツと言ったりする。

だが、タフという言葉の意味を正しく認識できているだろうか。

 

タフという言葉は、現代の社会やそこに生きる人に当てはまる。

特に男性には、タフな資質、タフな生き方が求められる。

 

そこで、改めて「タフ」とは一体どんな意味なのか。

また、「タフな人」になる為にはどうすればいいのか、について解説する。

 

タフの意味と用法

「タフ」という言葉は、比較的なじみのある言葉である。

普段の会話の中で「タフな試合」「タフな仕事」「タフガイ」「タフな野郎」という言葉が飛び出しても、なんとなく意味を理解できてしまう。

 

ここで、「タフ」の意味について、改めて確認してみよう。

 

タフの意味

英英辞典でtoughを引くと、以下のように説明されている。

 

-tough-

①難局 問題がある状況

②厳格 誰に対しても一切配慮しない厳しさ

③強い 困難な状況を扱う十分な強さがある

④肉  切ったり食べたりするのが難しい

⑤不運 不公平に思える不運

 

このように、「タフ」の表す状況はどれも好ましいものではない。

しかし、人に対して使う場合は、困難に耐えうる強さを持つ者として、褒める意味合いがある。

 

タフの用法

ただし、褒めるとは言っても明るくてさわやかなイメージではない。

重くて緊張感があり、その人の奥深くにある芯の強さを表現するときに使われる。

 

例えば、病気やケガを負っても記録に挑戦し続けるアスリートの姿。

何度負けても自分の信じる正義のために戦う政治家や弁護士。

あるいは障害や制約の多い中で自分の責任を果たそうとするビジネスマンなどである。

 

我々は彼らの必死に頑張る姿勢に感動する。

そして、尊敬の念を込めて「タフ」という言葉を選ぶのである。

 

タフな人の6つの特徴

タフな人は、どんな困難にもめげず、問題を解決しようと努力し続けることができる。

彼らは困難に直面したとき、どう感じ、どのような姿勢で臨むのだろうか。

 

諦めない

タフな人は、どんな困難な状況でも決して諦めず、目標の達成まで情熱を絶やさない。

むしろ、簡単に諦めることができない事情がある。

事情とは、責任感や使命感であったり、自分の夢であったりする

 

例えば、会社という場であれば、役割に見合った責任を果たそうと必死になるし、

かなえたい夢があるときは、自分の将来のために辛いことも耐えられる。

 

こうしたモチベーションが、諦めない気持ちを支えている。

つまり、「諦めるわけにはいかない」という思いが、彼らをタフにさせているのである。

 

逃げない

状況が困難であるほど、逃げ道を探してしまうのが人間である。

しかし、タフな人は、どんなに状況が困難でも、決して逃げない。

 

「やるべきことをやる」、「成すべきことを成す」。そこに意識を集中し、ひたすら難局に挑む。

タフな人には、状況が困難だろうが、悪化しようが関係ない。

とにかく「やるべきことをやる」という結論は揺るがない。

 

ありがちな逃げる言い訳を必死に探すようなことはなく、目の前の困難を乗り越えるために時間とエネルギーを使う。

そもそも逃げるという発想がない。

 

覚悟がある

タフな人は、どんな厳しい状況であろうと受け入れる覚悟ができている。

この度胸があるからこそ、どんな困難な状況に直面しても受け止めることができる。

 

タフな人にとっては、困難な状況は突然現れる不幸な事態というわけではなく、

「来るべき時が来た」という事前に予期できているものであるため、若干気持ちの面で余裕ができている。

 

だからこそ突然の困難に直面しても動揺したりせず、状況を冷静に分析することができる。

そしてこの冷静な対応こそが、次の確実な第一歩を生み、タフさを周囲に知らしめることになるのである。

 

感情を押し殺す

タフな人は、外から来るものだけでなく、内から来るものに対してもタフさを発揮する。

反射的に現れる感情も、グッとこらえることができる。

 

怒りに震える時も泣きたい時も、状況と自分の立場をわきまえて、あふれ出そうな感情を押し殺す。

だから、人前で怒鳴らないし、泣くこともない。大喜びではしゃぐこともない。

 

こうしてひたすらに自分の感情を殺し、ひたむきに目の前の課題に取り組む。

タフな人は感情に流されることはないのである。

 

体力がある

タフな人は、精神的だけでなく、肉体的にもタフである。

つまり、肉体的なストレスに強く、多少の徹夜や残業、厳しいトレーニングにも耐える。

 

また、体力の使いどころも心得ている。

朝から晩までフルパワーなんてことはしない。体力面でも賢く選択と集中を行う。

 

そして、重要な会議や重要な試合などで、ここぞという場面で集中力を発揮する。

こうして自分のパフォーマンスを最大化させている。

 

自覚がない

驚くことに、タフな人は自分がタフだとは思っていない。

周囲からは異常にも見える努力を続けているように見えるが、本人には「当たり前のことを当たり前にやっている」という認識でしかない。

 

だから、本人に「なぜそんなに頑張れるのか」と聞いても、明確な答えは返ってこない。

「仕事だから当たり前」「応援してくれる人がいるから」「将来○○になりたいから」と笑う。

 

そんな理由でそんなに頑張れるものなのか…?

こうしてタフな人の頑張れる謎は、さらに深まるのである。

 

タフな人の特徴 まとめ

「タフ」と評される人物こそ、周囲から尊敬を集め、目標となる人物である。

彼は、目の前にした状況が困難なものであっても冷静に状況と受け止め、責任を果たすために活路を見出す。

そして、問題の解決には手段を選ばない大胆さもある。

 

現実の社会はタフである。

仕事も人生も、どんなものにも大きな障害が必ず立ちはだかる。

この厳しい現実を生きるためには、タフな人を尊敬するばかりではなく、自分こそタフでなければならないのである。

 

なぜ、あの人はあんなにタフなのか

タフな人は、どんな状況でも心が折れない。

なぜなら、自分に対する可能性を信じているからである。

だからこそ、困難に挑戦できるし、厳しい仕打ちにも耐えることができるのである。

 

タフな人の着眼点

タフな人は、ものの見方が違う。

課題解決や目標の実現を疑わず、そのために必要な材料を常に探し、前向きである。

 

たとえ今は難しくても、自分のがんばり次第で状況が良くなることを知っている。

だから、複雑で厄介な問題にも切り込んでいくし、ハードトレーニングにも耐えられる。

 

つまり、考え方の前提が未来の「課題の解決」や「目標の達成」であり、

自分に降りかかるどんな試練もそこに向かうステップだと考えている。

 

タフでない人

一方、タフでない人は、考え方が逆になる。

目の前に立ちはだかる大きな困難だけがリアルな現実であり、「課題の解決」や「目標の達成」は遠い未来の話で現実感がない。

 

だから、とても自分にはできる気がしないし、モチベーションも上がらない。

目に入るもの、考えることの多くがネガティブなもので、失敗や努力が無駄になるイメージしかできなくなり、さらに努力に身が入らない。

 

そしてついに諦める材料や逃げる材料を探し当て、困難と闘うことを避ける。

 

タフな人とタフでない人の関係

タフな人を見てタフだと感じるのは、自分にないスキルをその人が持っているからである。

つまり、自分とその人を比較して、自分より優れていることを認めた時、タフだな、と感じるわけである。

このようにタフという言葉は、実は個人的な思い込みに過ぎない。

 

スキルというものは、多くは知識や経験の差によるところが大きい。

タフに見えるのは、ただ単にタフに見える点において自分より経験が豊富なことにより、

自信や「課題解決」や「目標達成」にアプローチする選択肢が多いだけかもしれない。

 

これを言い換えると、もしかしたら自分が自覚していないだけで、誰かから見てタフだと言われている可能性もあるのだ。

 

タフになるためには

タフな人になろうとして単純にタフな人の真似をしても、長続きはしない。

もっと、内から湧き出るパワーがあってこそのタフである。

 

それでは、タフな人をタフたらしめる内なるパワーとは、一体どのように作り出せばいいのだろうか。

 

自分の可能性を自覚する

まず、自分の可能性を信じよう。

今まで身に付けた知識、経験、財産、人脈をフル活用すれば、この世に解決できない問題などない。

 

あるものは使う、無いものは補う。あるいは手伝ってもらう。

そう考えることができれば、目の前の難局はそれほど無茶なものではない。

 

いつでも材料はそろっている。

何かを解決するために何かを得る必要はない。

今あるものでどんな問題も、十分解決可能だということを自覚しよう。

 

ネガティブ要因を無視する

タフな人は、ポジティブな要因を探す。そして困難打開の活路を見出す。

もちろんネガティブ要因もある。しかし、あまり気にしない。

 

ネガティブ要因ばかりに考えを集中してしまうと、どんどん進まなくなる。

モチベーションも下がり、前向きに考えることが難しくなっていく。

 

そこで、ネガティブ要因もポジティブ要因でカバーしていくという、俯瞰したものの見方が重要である。

視野を広げればそれまで考えていなかった解決策やアプローチの方法が見つかるものである。

こうした解決のヒントを探すためには、ネガティブな要因を意識しすぎないことである。

 

○○が足りないからできない、○○が無いからやらない、という考え方は、逃げる人の口実であり、

このような言い訳を続けているようではタフな人からは程遠い。

 

責任を自覚する

責任感や使命感、あるいは義務感は、逃げ出したい気持ちを踏みとどまらせる。

個人的な問題であれば逃げることができても、役割や立場を考えると責任を果たすためには逃げている場合ではない。

 

応援してくれる人、支えてくれている人、あるいは頼りにしている人の期待を裏切らないためにも、

逃げたい気持ちを必死に追い出そう。

 

責任を果たすことの重要性を理解していれば、簡単には逃げられないものだ。

逃げたい気持ちを押し殺し、心身の限界まで戦い抜く。

この姿勢こそ、社会に求められる資質であり、タフの意味するところである。

 

注意点 タフにも限度がある

この社会で生きていく以上、タフでありたいものだ。

使命感や責任感に後押しされ、多少の犠牲もいとわず、諦めない気持ちで困難と戦う。

しかし、タフにも限度があることも注意しておこう。

 

目標達成することの喜びよりも、使命感や責任感という強迫観念で戦い続けるのは、目指すべきタフな姿とは違うのではないだろうか。

ましてや心身の健康を明らかに害していても、献身する姿はもはや狂気である。

こういう人は、タフなるより逃げることを学ぶべきである。

 

タフな人間になるべきだが、タフなマシーンになるべきではない。

人間は命を持った動物であり、健康の上に人生が成り立っていることを忘れてはならない。

 

まとめ

この厳しい社会で実績を上げていくためには、やはりタフでなければならない。

強靭な精神と肉体をもって、様々な困難を乗り越えていかなければならない。

 

しかし、タフな人をうらやましがるばかりではなく、自分の中にもタフな部分があるはずだ。

誰よりも得意なこと、誰よりも経験があることに関しては、誰よりもタフに戦えるだろう。

そうした自信があれば、きっとこの先に直面するどんな困難にも負けないだろう。

 

困難や面倒から逃げてばかりでは、世界は狭いままだ。

逃げずに限界まで戦うことで蓄積される経験が、タフな人の特徴である広い視野とおおらかさを生むのである。

 

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