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自信を持つ習慣│自信がある人の2つの考え方とは

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自信がない人は、いつまでも自信を失う負のサイクルをぐるぐる回っている。

彼らは自信を持てない考え方に囚われ、いつまでも臆病なままで、考え方や行動は消極的である。

一方、自分に自信がある人は、楽観的な考えをもとに積極的に行動し、成功体験を蓄積することで、さらに自信を大きくしていく。

こうした考え方や行動の違いが両者の自信に差をつけ、時間の経過とともに自信の格差が広がっていく。

この両者を分けるものは、たった2つの考え方である。

①自分のプライドを守ろうとしているか

②行動を起こす前の不安を軽くしようとしているか

 

自信というものは自分の中で育てていくものだ。

いつも自分に自信を持てずに悩んでいるなら、自信を持っている人の考え方を真似することから始めよう。

実はそれだけで自分に自信を持つことができるのである。

 

自信がある人の好循環

自信がある人の特徴を解説する前に、少し自信についておさらいしておこう。

自信は、行動と結果の2つの要素に支えられたサイクル構造になっている。

簡単に説明すると、自信は、以下のような流れで支えられている。

①自信があるから勇気を振り絞り、行動を起こすことができる。

②行動には結果が伴う。

③結果が成功であれば自己評価が高まり、自分に自信を持つことができる。

●詳しくは⇒自信とは│自信を構成する3つの要素

 

・自信がある人の特徴

自分に自信を持っている人は、自分に自信を持てる好循環(正のスパイラル)を形成している。

彼らは楽観的な考え方をして、どんどん行動に移し、知識や経験を蓄積し人脈を構築していく。

こうした蓄積や信用が自信となり、さらに次の行動を起こしやすくなる。

一度この好循環の流れに乗れば、どんどん自分の中の自信が育っていく。

 

自信を持つことができれば、まさにいいことずくめだ。

・考え方はポジティブになり、行動も積極的になる。

・失敗や困難に直面しても、負けない芯の強さがある。

これはまさに混乱を極める現代社会に生きる男たちにとって必要なスキルではないか。

ぜひ自分に自信を持った人生にしていただきたい。

 

しかし、自分に自信がない人は、どのように自信を身に付ければよいのだろうか。

答えは簡単だ、自分に自信がある人の考え方を自分に取り込めばいいのだ。

それでは、自分に自信がある人の考え方を見てみよう。

 

自信がある人の考え方① 自分のプライドを守る

自信がない人は、自分が努力した成果を低く見積もろうとする傾向がある。

しかし、自分に自信がある人は、決してそんな考え方をしない。

常に自分の努力を少しでも高く評価しようと努力している。

つまり、自信がない人と自信がある人の自分の努力の成果に対する解釈は、全くの正反対なのである。

 

自分のプライドを守る考え方とは

自分に自信がない人は、自分の努力に対して評価が厳しすぎる。

自分が努力した成果に対し、必ず粗探しをして、完璧な結果ではなかったことに落胆する。

たとえその成果が客観的に見て良い結果であったとしても、その高い評価をかたくなに拒絶する。

さらに、他人の失敗に対しても「自分にもっとできることがあったのではないか」と悔やむ。

つまり、自分に自信がない人の考え方は、自分を否定するための解釈に偏っている。

これでは自分に自信を持てるはずがない。

 

一方、自分に自信がある人の考え方は、真逆である。

自分の努力が失敗に終わったとしても、達成できた部分に注目し、事態が進展したことに満足しようとする。

周囲からの低い評価にも耳を貸さず、心が折れることを防いでいる。

さらに自信過剰な人の場合、他人の成功に対して「俺のおかげだ」とひそかに思っている。

つまり、自信がある人の考え方は、自分を肯定する解釈に偏っている。

 

この自分を肯定する考え方こそ、自分のプライドを守る考え方である。

自分に自信がある人は、自分を大切にし、自分の努力を認めようとする。

こうして必要以上に自分を傷つけないように努め、自己評価が下がることを防ぎ、自信を保っているのだ。

 

以上のように、自分に自信を持たせるものは、他者からの高い評価や大きな実績ではなく、自分が成果に対してどのように解釈するのかにかかっているのである。

 

自分のプライドを守るためには

自分に自信を持ちたいなら、自信がある人に見習って、プライドを守る考え方を身に付けよう。

自分が努力したどんな成果にも、意識してポジティブに解釈すればいいのだ。

 

■ゆがんだ解釈を修正する

もし、自分の努力の成果が満足できないものであったとしても、一旦冷静になろう。

そして、本当に評価に値しないものなのかどうか、努めて客観的に見直してみよう。

また、他人の責任まで横取りしていないか、自分の責任の範囲を客観的に見直してみよう。

 

自信がない人は、どんな結果にもネガティブな点を見つけ出し、自己評価を下げようとする習慣が身についている。

これに気付くこと、そしてそのひどく偏った考え方を修正することが、自分に自信を持つ一歩になる。

●さらに詳しく⇒認知のゆがみを修正する

 

■自分を応援する

時には、言い逃れのできない自分の責任でミスや失敗をすることもある。

そんなときも必要以上に落ち込む必要はない。

 

仮に、自分の親友が仕事などで失敗してしまったと打ち明けられたら、どう答えるだろうか。

きっと、必死に慰めるに違いない。彼の事情をよく知らないのにもかかわらず、必死に。

この親友に対する優しさを自分にも向けてほしい。

 

いつも自分に自信を持てない人は、自分に対してあまりに厳しすぎる。

しかし、その厳しさは他人に向けることがないという特徴がある。

自分に厳しすぎると自分に自信を持つことはできない。

他人に優しくできるように、自分にも優しく接してあげよう。

●さらに詳しく⇒自分を応援する

 

以上の考え方を参考にして、習慣になってしまった自己否定を無くしていこう。

常に自分を肯定することを心掛け、無駄に自分を傷つけることを止めること。

それが自分に自信を持つ生き方なのだ。

 

自信がある人の考え方② 不安を軽くする

自信がある人は積極的に行動するが、自信がない人は消極的な傾向がある。

この違いは、単なる性格の問題ややる気の問題ではなく、両者の行動に対する考え方の違いが行動力に現れているのである。

 

不安を軽くする考え方とは

自信とは、自分の能力を信じる力であり、また自分の未来に期待できる力でもある。

こうした自分の期待の大きさが、そのまま行動力として表れる。

 

例えば、自分に自信がない人が何かに取りかかろうとすると、起こりうる不測の事態に対する不安が次々と思い浮かび、頭の中が不安でいっぱいになる。

あるいは、失敗するに違いないという強い確信を持ってしまい、その先に予想される最悪の事態に恐怖を感じ、どうしても一歩を踏み出せない。

このように、自分に自信がないと、自分の能力に悲観的であるがゆえに予想できる未来は明るいものではない。

 

一方、自分に自信がある人は、こうした不安や恐怖を感じないようにしている。

何かに取りかかる時には、自分に不足している部分や起こりうる不測の事態と言った不安の材料を集めることはしない。

あるいは、こうした不安材料で頭がいっぱいになる前に、一歩を踏み出してしまう。

 

以上のように、自信がある人の行動力を支える楽観的な考え方や積極的な姿勢の正体は、

実は「頭が不安で重くなる前に行動に移す」考え方に過ぎないのである。

 

不安を軽くするためには

自分に自信を持てるかどうかは、行動するかどうかにかかっている。

行動して得られた成功体験こそ、自信の材料になるからだ。

しかし、現実には自分に自信がない人にとって、行動を起こすことは恐怖でしかない。どうしても踏み出せない。

 

■失敗の予感と戦う

自信がなくてどうしても一歩を踏み出せない人は、失敗に対する恐怖感が大きすぎる。

だが、失敗は人生の終わりではない。リカバリーできれば全く問題ないのである。

「人生には失敗はつきもの、誰だって失敗はするものだ。」「大事なのは失敗をどう生かすかだ。」と考えて失敗する不安を軽くしよう。

または視点を変えて、失敗してもリスクの小さいものから挑戦するとか、不安が解消されるまで準備をしてから臨むとか、とにかく行動の先にある不安をとにかく軽いものにしていこう。

●さらに詳しく⇒失敗の予感に負けない方法

 

■目標を身近なものにする

自信がない人ほど周囲からの評価を高めようと考え、高すぎる目標を掲げたがる。

こうして無駄にハードルを上げることによって、かえって踏み出しにくくなる結果になる。

無駄にハードルを上げてしまえば踏み出しにくいのは当然だ。

そういう時は、乗り越えることができそうなもの変更して心理的なハードルを下げるか、

大きな目標に対しては小さな目標に細分化して一つずつ対処しよう。

大きな目標に臆病になるより、身近な目標設定にして踏み出すことを優先しよう。

●詳しくは⇒目標を身近なものにする

 

■元気を取り戻す

疲労がたまっていると無意識のうちに考え方が悲観的になってしまうものだ。

こういう時はいつもにも増して、踏み出しにくい脳内環境になっている。

誰にでもそういう時はある。特に職場はストレスが多くこのような悲観的な考え方になりやすい。

そういう時は一旦休んでしまい元気を取り戻せば、不思議と踏み出す勇気が出るものだ。

●詳しくは⇒元気を取り戻す

 

以上の考え方を参考にして、いつも不安で臆病で踏み出せない自分から脱出しよう。

とにかく手段を選ばず、とにかく今の状態から一歩先に踏み出すことが大切だ。

 

根拠のない自信はどこから来るのか

自信過剰な人には、ネガティブをポジティブに捻じ曲げるパワーがある。

・失敗を失敗と認めない。それを他者から指摘されても気にしない。

・とにかく責任転嫁する。「あれは運が悪かった。」「○○さえなければ失敗しなかった。」

・とにかく自分をほめる。「俺すごい。」「俺ヤバい。」

このように自己評価が高いと、むしろネガティブな結果を受け入れることができないほどだ。

どんな結果も強引なまでにポジティブに変換され、自己評価が下がることはない。

こうして自分に自信を持てる好循環(正のスパイラル)を維持しているのである。

 

また、とにかく自分の未来を信じる力が強い。

全く根拠になっていない無理矢理な解釈で、高すぎる目標の実現を疑わない。

「あの人にできるなら俺にもできる。」「よくわかんないけど、うまくできそう。」

なぜそんな考え方ができるのか。

それは「俺だから」である。

 

この「俺だからできる。」という根拠のない自信は、一体どこから来るのだろうか。

それは彼の陰に隠れた多大な努力の蓄積である。

彼は何度も弱い自分と向き合い、勇気を振り絞って戦い続けた。

そしてついに身に付けた大きい自信が、根拠のない自信の源泉になっている。

 

だから、根拠のない自信は、非常識なバカの空想なんかではない。

しっかり戦い抜いたものが身に付けたスキルなのである。

 

 

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