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自分を応援する

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自信のない人は、自分への評価を低く見積もっており、自分を取り巻く状況をゆがんだ解釈で自分を非難し、自己評価を下げている。

これでは自信は身につかない。

人間は考えるとき、その思考は誰からも邪魔されない。

拡大解釈して自分の非を探し、見つけては落ち込むという習慣が身についている人にとって、それをフォローする考えは浮かぶことがない。

この状態を放置したままでは、どんなに目標の実現に向けて頑張っても、課題を解決しようと頑張っても、または、それらが実現できることができても、全ての結果が自分への非難となって返ってきてしまう。

こんなバカげた話があるだろうか。

評価されるべき成果でさえ自分をいじめる材料になるなら、何のための努力だったのだろうか。

 

このような人には、自分を応援してくれる存在が必要だ。

しかし脳内に必要な人格は一人で十分だ。

それには自分を応援する思考回路の増設しなければならない。

この思考回路の増設とは、一体どのようにすればよいのだろうか。

 

自分をいじめる人

何か悪いことが起こるとすべて自分のせいにしてしまう傾向がある。

このような人の自分にかける言葉は、どれも厳しすぎるものである。

このように全てを自分のせいにし、不足な点を責め続けていては、自信がつく日は絶対に来ない。

自己評価が低い、自信がない人は、何かに成功すれば、それは環境のおかげ、何かに失敗すれば、それは自分のせいにする。

かたくなに自分の結果を認めようとしない。

自己評価を高めるには、成功したら自分のおかげ、失敗したら環境のせいだと考えることができるようになること、成功したら自分の能力を認めることが必要になる。

 

習慣の変更の難しさ

慣れ親しんだ習慣の変更は難しい。

それは思考の習慣にも言える。

むしろ思考はすべて脳内で行われるため、脳内習慣の変更は目に見えない分、把握しにくく難しい。

 

・なぜ習慣化されたのか

自分が悪いと考え、反省することで状況を収めてきた習慣が、そのような思考を強固にしている。

言うべきを言えず、どんな理不尽な状況でも自分さえ我慢すればよい、と考える習慣のままでは、人生における様々な状況に置いて、主張できなくなる。

 

習慣を変えるには、根気と時間がいる。

変化の実感もない。

意識して続けていくことで、いつの間にか意識しなくなっている。

そしてそのような悩みがあったことを忘れている、という感覚だ。

いつかこのような習慣が身につくことを信じて、根気よく続けよう。

 

身に付けるべき習慣がイメージできているのなら、そのさらに未来をイメージしてみよう。

その目指す習慣をなんとか身に付けて活動的に生きる未来と、目指す習慣をついに身に付けることができず、いつまでも消極的に生きる未来。

同じ苦労をするならどちらを選ぶだろうか。

悪しき習慣はどこかで絶たねばならない。

そしてその決心の瞬間はいつも迫られているのである。

 

自分を応援する方法① 自分を自分の親友だと考える

自己評価の低下を防ぐ、ベストな方法が「自分を自分の親友だと考える」である。

人は誰でも親友に対して非常に寛容に振る舞うことができる。

この親友に対する態度を、自分に向けることで自己評価の低下を防ぐことができるのだ。

 

・自分を非難しない。

親友が失敗したときにあなたは彼を非難するだろうか。

親友が仕事でミスをして、自分はダメな人間だと嘆いている時、

あなたは自分に投げかけるような、「本当にダメな人間だな!」「いつもミスばかりだな!」

などという言葉を使って非難するだろうか。

そんなひどい言い方はしないはずだ。

 

また、過去に自分のミスを親友に打ち明けたことはなかっただろうか。

そしてその時、その親友は自分のミスを非難しただろうか。

自分と親友の間には、非難はつけ入るスキ間もない。

それは全く必要のないことだからだ。

これは自分に対しても言える。

自分を評価するのに、非難は必要ない。

これが理解できたら、もう二度と自分に対して非難の言葉をぶつけるのはやめよう。

 

・自分を励ます。

親友が自分のミスを嘆いていたら、どんな言葉をかけるだろうか。

きっと彼を元気づけるために言葉を選ぶはずだ。

「状況から見てミスは仕方がなかった。」「また、頑張って取り返せばいい。」

また、その親友がゆがんだ解釈で自分の非を嘆いていたら、あなたはその極端な解釈を正すだろう。

「いつもミスしているわけじゃないだろ。」「ダメなんかじゃない。いいところもある。」

 

ミスを嘆く親友に対する態度は、非常に寛大で親切なものだろう。

それは彼に元気を出してもらいたいからだ。

その優しい態度を自分に向けてほしいのだ。

自分で自分を励ますことは、恥ずかしいことでもない、情けないことでもない、心が弱いわけでもない。

自分を励ます、自分を慰める、自分を奮い立たせることは厳しい世界で生きていく上で必要なスキルだ。

 

以上のように、自分に対して非難することを止める、また、自分に対して寛大に接する。

これを習慣づけることによって、これまで無駄に失っていた自信をこれからは失わずに済むようになる。

もう、無用の自己卑下をなくそう。

それは害しか残さない悪しき習慣である。

なぜなら、それは自信の拡大に必要な材料である、行動を起こせなくさせるからだ。

 

自分を応援する方法② ネガティブな考えをポジティブな考えに変える

自己評価の低い人は、自分に対してネガティブなイメージを持っている。

何かあるとネガティブな方向で考え、ネガティブな判断を無意識にしている。

それが自己評価を下げ、行動を妨げる。

これを脱するには、ネガティブな思考を意識的にポジティブに変換する習慣を身に付けることが必要だ。

いかに自分がネガティブな考えに支配されているか、またそれがポジティブに変換できるものであるということを知らねばならない。

 

・ステップ① 紙に書き出す

ネガティブな気持ちになったら紙に書き出す。

どのような状況で、どう感じたのか。を、感じた瞬間にメモする。

後でやろうと思っても、面倒に感じて結局着手することはない。

目の前のノートの端、スマホのメモ機能など、とにかく書き付ける手段があれば、そこに忘れる前に書き残すのだ。

●参考リンク:とにかく書けばなんとかなる!人生を救う「メモ」の絶大な効果

 

・ステップ② ポジティブに考え直す

ステップ①のメモを読み返し、自分がどれほど極端にネガティブな考えをしているか確認しよう。

そしてそのメモに、次の質問に関する答えを書き加えよう。

 

■質問:その状況に合わせたふさわしい思考とは?

 

・メモ例① 会議などで発表の順番が近付いてきたとき、発表内容が不十分だと怒られないか、わからない点を質問されないか、と強烈な不安を感じた。心臓がバクバク、息苦しくなる。

・質問 その状況に合わせたふさわしい思考とは

⇒発表する主張には説得力があるはずだ。そのために主張の根拠をそろえる準備をしてきた。

少なくとも限られた時間内ではこれで精いっぱいだ。

 

・メモ例② 車の運転中助手席の女性が無口になった。それまでの会話でその彼女を怒らせてしまったのだろうか、それとも運転が下手で酔わせてしまったのだろうか、などと悪い考えが次々と浮かぶ。

・質問 その状況に合わせたふさわしい思考とは

⇒相手なりの事情があるのだろう。会話の中のあるキーワードに反応して何か考え始めたのかもしれない。

単に眠くなったのかもしれない。

 

このように自動的に頭によぎる不安やネガティブな思考を、そのまま受け入れずに、

一旦冷静になってあらためて状況を見直す。

 

そうすると、事態はそれほど深刻でないことに気付くかもしれない。

または余計な不安を自分で煽っていたのかもしれない。

とにかく、不安を和らげる効果がある。

こうして実際の状況は変わっていないのに、どう解釈するかで、苦痛を和らげ、不安を軽くすることができる。

不安が軽くなれば、低めていた自己評価を持ち直させたり、

行動への心理的ハードルを下げることに繋がり、行動や挑戦につなげることができる。

●参考リンク:認知のゆがみを修正する

 

自分を応援する方法③ ポジティブな考えを受け入れる

しかし、ポジティブな考えを受け入れられない人がいる。

長い間ネガティブに考える習慣が身についてしまった人は、ネガティブ思考に閉じこもりたがる。

自分に対してポジティブに考えることに罪悪感や不安を感じてしまうのだ。

 

・考えられる原因

過去のどこかの時点で、自分はダメな人間だと教え込まれたり、強烈に自覚し、それ以降、自分に良い評価を持つことを禁じた可能性がある。

例えば、自分の実績に気分良くしているところに、「頭に乗るな。」「調子に乗るな。」と強烈に叱られ、それ以後、調子に乗ることを止めようと決意し、それが習慣になってしまったのかもしれない。

しかし、このようにポジティブ面を受け付けない姿勢は健全ではない。

何かにつけネガティブ面しか見えないというのは、非常に偏った考え方であり、かつ視野が狭いものである。

頭ごなしに冷静さと状況の把握もなく、○○が悪い、という決めつけと、それに対する冷たい対応は、差別的だ。

 

・ネガティブとポジティブは同居する

世の中には完全なものは存在しない。

どんなに自分が完全なるネガティブ人間を再現しようとしても、無理なのだ。

つまり、どんなものにもポジティブ要因はついて回る。

ネガティブに見えているものがあっても、逆方向から見れば、それはポジティブ要因になりうる。

片方だけを拒絶しようとしても、それは不可能である。

片方しか見えていないという状況は、それは自分にとって都合の良い解釈をしているに過ぎない。

両方を受け取らず、好きな方の片方だけ受け取るのは卑怯者のすることだ。

ネガティブ面を受け取るなら、必ずポジティブ面も受け取らなければならない。

 

・ポジティブの存在を受け入れる

頭に乗ること、調子に乗ることが絶対悪ではないことを知らねばならない。

むしろ人生を活動的なものにしたいなら、このような調子に乗る、勢いに乗る、任せるといった感覚は必須である。

自分への極端なネガティブな評価は、百害あって一利無しである。

ポジティブな意見を受け入れることは、慣れていないために難しいかもしれない。

繰り返すことでポジティブな考えを少しずつ受け入れられるようにしていくほかない。

●参考リンク:ポジティブになる方法│ネガティブになる3つの原因を対策する

 

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