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自信を持つ方法|自分の長所を知る

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自信がない人は、自分のいい部分に注目することができず、自分に優れた部分があることに自覚が薄い。

そして、欠点ばかりの自分に嫌気がさしている。

しかし、一片の欠点もない聖人なんて存在しないし、完璧な悪人もいない。

つまり、誰にでもいい部分や長所を持っている。

 

自分の長所を知っておくことは、自分に自信を持つためにとても重要である。

他社より優れているという実感が自信につながるからだ。

自分に自信がない人はこうした自覚が決定的に足りない。

 

それでは、自分に自信を持つために、自分の長所を探しに行こう。

 

自分の長所を答えられない

「あなたの長所は何ですか?」

この質問を投げかけられたとき、自信がない人は答えられない。

「自分の長所」が思いつかないのだ。

 

あるいは、ひそかに思っている自分の「長所」を答えようとしても、

「それくらい誰でもできる」「誇れるほどのものではない」「調子に乗るな」といった否定の言葉が浮かび、「強みと言えるほどのものではない」と考え、口が開かないのである。

 

それでは、質問を変えてみよう。

「過去にどんなことを評価されましたか?」

 

この質問なら幾分、答えられやすいのではないだろうか。

なぜなら評価したのは自分ではない「誰か」であるから、少し自分の発言に責任を感じずに済むからである。

 

以上のように、本当は自分の強みを知っているはずなのに、自分の言葉で表現することが難しい。

ただ、どうしても確信を持てないだけなのだ。

 

それでは、自分の長所に確信を持てるように、自分のいい部分を探しに行こう。

 

自分の長所を自覚する

まず、以下の表を見てみよう。

一般的に言われる性格を長所と短所に分けて並べたものだ。

さて、自分に当てはまる性格は短所に多いだろうか。それとも長所に多いだろうか。

 

短所 長所
消極的 積極的
不器用 器用
自己中心的 協調性がある
嘘つき 正直
意地が悪い 優しい
いい加減、雑 丁寧
時間にルーズ 時間に正確
諦めが早い 根気強い
行儀が悪い 礼儀正しい
神経質 おおらか
心配性 物事に動じない
悲観的 楽観的
優柔不断 決断力がある

 

おそらく自信がない人は、自分に当てはまる性格は票の左側の短所の方に多いと感じているだろう。

 

そこで改めて考えてもらいたいことがある。

「長所に当てはまるものは一つもなかったのか?」

 

おそらく答えはNOである。

つまり、どんなに自信がない人でも、長所を持っているというわけである。

そして、その数の多さは関係ない。一つあればそれでいい。

それが自分の誇りであり、これからの人生で大切にしてもらいたいものだ。

 

ここで、もう一つ質問したい。

「短所に当てはまるものは、どの程度のものなのか?」

「自分の短所が露呈するのは毎回なのか?」

 

これも答えはNOだろう。

24時間365日、常に消極的な人はいないし、すべてに対して不器用な人もいやしない。

いつも自己中心的な人もいないし、嘘しか言えない人もいないのである。

つまり、自分が短所だと感じているものは、極端な解釈かもしれないのだ。

それに、もしかしたら、たった一つの出来事を拡大解釈して、短所だと決め込んでいるのかもしれない。

 

自信がない人は、たった一つの出来事から、全てを否定的に見る癖がある。

しかしこの極端な見方は、正確ではない。

この正確ではないものの見方でさらに自信を無くしているのが、自信がない人の特徴だ。

 

自分の得意な分野を自覚する

自分の得意なものを自覚できると、それだけで自信が湧くものだ。

得意ということは、他の人より優れているからだ。

この優越感こそ自信につながるのである。

 

以下に3つの質問を用意した。

それぞれの質問に対して、じっくり考えてみてほしい。

 

質問① 過去にどんなことを評価されたか?

過去に誰かに評価されたことは無いだろうか。あるはずだ。

同僚、友人、上司、あるいは学校の先生、昔の彼女でもとにかく誰でもいい。

 

彼らにどのような点を褒められたり、評価されたことがあっただろうか。

例えばこんなことを言われたことがないだろうか。

「すごいね」「○○さんて、○○ですね」「よくこんなことできるね(尊敬)」

「どんな人?って聞かれたから、○○な人だよって伝えておいたよ」

「○○さんが詳しいと聞いたので、相談しに来ました。」

 

振り返ってみれば、意外に評価されていることに気付くだろう。

直接的な表現でなくても、間接的な表現も多い、というより間接的な表現の方が多い。

 

自信がない人にとって、自分が評価されたことを振り返ることは、どこか恥ずかしさや居心地の悪さを感じてしまう。

しかし、それは罠だ。

その恥ずかしさに負けず、自分の過去を振り返って、褒められたことを思い出してみよう。

どんなに昔の事でも、どんなに些細なことでも、あるいは勘違いでも構わない。

どんどん思い出そう。

 

質問② 自分の好きなことは何か

たいてい自分の好きなことは得意なものである。

好きなものには時間をかけた分、他の人に比べて知識と経験があり、アドバンテージがある。

それは、普通に考えれば誇りを感じるところであり、自信を持つところである。

 

しかも、好きなものに関しては、たとえ周囲から何を言われても信念をもって続けているものだ。

この周囲に耳を貸さず、自分の目標に向かって努力を続けている姿勢というものは、まるっきり「成功者の習慣」そのものなのである。

 

このように、自分の好きなことに関して、疑うことなく自分に自信を持っていいところである。

 

質問③ 無意識のうちにしていることは何か

意外に人というものは無意識のうちに何かをしている。

通勤などの移動の途中、休憩時間、帰ってから夕食までの間、寝る前といった隙間時間に、一体何をしているだろうか。

あるいは、何を考えているだろうか。

 

どんなに忙しいと騒いでいる人でも、隙間時間を有効に使っている。

つまり無意識に何かの努力をしているものなのだ。

 

こうした無意識の間にどんな努力をしているものなのか、振り返ってみよう。

おそらくその点において、周囲の誰よりも知識が豊富である。

あるいは誰よりも深い考察をしている。

 

そこに自分の潜在能力が眠っている。

誰よりも多く時間をかけ、誰よりも知識と経験を積んでいるのだから、

それに関しては誰よりも優れているということだ。

 

実は人間は生きているだけで何かの努力をしている。

それこそ自分の努力を認め、自信を持つべきものなのである。

 

うまくいっていることを自覚する

今の地位を築いたものは一体何なのか振り返ってみよう。

 

今の地位は何の努力もなしに築かれたものではない。

これまで必死に努力を重ね、成功と信用を積み重ねた結果、現在のポジションを確立したのである。

つまり、今自分がここにいるということは、それ自体が評価をされ、必要とされているという証拠なのである。

 

一体何が、自分の今の地位を築いたのだろうか。

どんな努力の末にどんな成功体験があり、どんな評価を受けたのか。

たとえ自分が今のポジションに納得できるものではなくても、少なくとも必要とされるに十分な信用と実績を積んできた証拠なのである。

 

今一度、自分を振り返ってみて、何を評価されて今の位置に存在しているのか、改めて考えてみよう。

 

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