はじめに

 

■30代の憂鬱

30代は迷いや不安が多い時期である。

会社では、年々増える仕事の量と大きくなる責任に息が詰まり、上司や部下との関係には頭を悩ませる。

プライベートにおいては、結婚やお金の問題など失敗が許されない重大な判断を迫られる。

 

自分を客観視できるようになるのもこのころである。

会社やプライベートで失敗ばかりの自分に見切りをつけたり、そんな自分の延長上に見える将来に不安を感じたりする。

 

こうして決して明るくはない未来が見えてしまうと、その未来像が頭から離れなくなる。

「何とかしたい」と思ってはいるが、日々の激務にくたびれてしまい、行動に移せない。

しかしこれでは将来への不安が解消されることは無い。

 

■35歳は人生の分岐点になる

そんな30代に容赦なく人生の選択の時が来る。

30代の真ん中の35歳という年齢は、人生の折り返し地点であると同時に、その後の人生を分ける重要な分岐点になる。

 

この両者を分けるのは、「希望」である。

この年齢で希望を持つか希望を捨てるかで、その後の人生は大きく変わる。

 

希望を捨てた者は、悲観的なものの見方で活動は消極的になり、どんどんふさぎ込んでいってしまう。

一方、希望を持ち続ける者は、楽観的なものの見方で積極的に行動を起こし、どんどん人生を充実させていく。

 

■希望を持て!

幸いにも30代は、知力と体力の最もバランスがいい時期である。

35歳は、落ちていく体力と増え続ける知識の交差点にある。

知識の不足は体力で補い、体力の不足は知力でカバーする。という、臨機応変で賢い生き方ができる年齢なのだ。

 

未来を明るいものにするのか、暗いものにするのかは、すべて自分にかかっている。

生きることは闘うこと。人生とは自分のために用意された戦場だ。

明るい未来を手に入れたいなら、それを手に入れるまで戦い続けるのだ。

 

このサイトにはたくさんの希望を集める情報を詰め込んだ。

栄えある人生の実現のために役立てていただきたい。