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【目が痛ぇ…】目が疲れる本当の原因と目の疲れ対策・予防策

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デスクワーカーにとっての職業病とも言える、目の疲れ。

目から近くて明るいディスプレイを一日中凝視していれば、目は疲れて当然である。

 

そこで慌てて目薬を差したり、マッサージしても遅い。

目は疲れた時点でもう手遅れで、どんな対処も気休めにしかならない。

 

本当に大切なのは、目の奥の痛みや頭痛に発展させないような習慣を身に付けること。

是非、いかに紹介する目の疲れを予防する習慣を身に付け、仕事に役立てていただきたい。

 

人類史上最も目が疲れやすい環境

多くの人がパソコンで仕事をしているが、この距離が近すぎる。おそらく1メートルいないだろう。

そしてこの環境は、人類史上最も目が疲れる労働環境である。

 

元々、我々は自然の中で生きてきた動物だ。

特に男性は自然の中で食料の調達や農業を営み、手元よりも遠くを見る仕事をしてきた。

 

それが急にこの何百年で仕事の現場は1メートル以内になった。

人類の緩やかな進化スピードに対し、労働環境の変化が劇的過ぎて、対応しきれていないのが現状である。

 

もともと目にとって苦手な距離であり、疲れやすくて当然なのである。

現代に生きる我々にとって、当たり前のようにパソコンで仕事をしているから気付きにくいが、

この距離で仕事を全てこなしてしまうのは異常なのである。

 

しかも1日に10時間以上画面と向き合うようでは、目に過剰な負担がかかっている。

これが現代社会に生きる我々の現実である。

 

目の疲れの原因

目の疲れに対する対処法や予防法を知る前に、目が疲れる原因を理解しておこう。

目を使うことは、想像するより複雑なメカニズムがあり、目の疲れの原因も単純ではない。

 

明るいディスプレイ

画面からは光が出ている。これがまた疲れの原因だ。

明るいものを見続けることは、極端に言えば晴れた空を見続けるようなものだ。

 

だから、ディスプレイを見続ける仕事をしていると目の負担が大きすぎる。

長時間労働が重なると、疲れない方がおかしいくらいなのだ。

 

プログラマーなどの画面が仕事の現場になっているプロフェッショナル達は、

この点に気付いており、目の負担軽減のため、画面の背景を黒にしていることが多い。

 

目の筋肉の疲れ

我々はものを見ようとするとき、目の周辺の筋肉を動かし、焦点を合わせる。

そして、「見る」あるいは「探す」ことが多いほど、当然目の周りの筋肉を酷使することになる。

 

つまり、目を使いすぎると、目の周りの筋肉が疲労する。

さらに仕事では、その疲れた筋肉で無理矢理目を使うから、余計に疲れていくという悪循環が発生する。

 

また、目の周辺の筋肉を動かすためには、さらに周辺の筋肉を使うわけで、行きつく先は全身の問題になる。

我々の肉体を構成する筋肉はすべてが連動している。

だから、目の疲れを目の問題だと考えていてると、「目の疲れ問題」は解決しない。

 

緊張状態

家でゲームをしていたり、ネットで遊んでいて目が疲れるだろうか。

きっと疲れないはずである。なぜなら、リラックスできているからだ。

 

一方、仕事中は様々なプレッシャーにさらされ、緊張状態になる。

緊張すれば全身の筋肉が硬直し、目の周りの筋肉も動かしにくくなる。

にもかかわらず、無理矢理に目の周りの筋肉を動かそうとするため、仕事中というのは目が疲れやすいのである。

 

実はこの緊張こそ、目の疲れの本質だ。

つまり、いかに緊張状態を緩和するかが目の疲れの対策、予防につながるのである。

 

目の疲れ対策

仕事中、目は常に疲れる環境にさらされている。

目の疲れ対策には、疲れる環境からどれだけ遠ざけるか、を意識しよう。

 

パソコンのディスプレイを見ない時間を作る

目の疲れの観点から見て、会議が多いことは有利になる。

プロジェクターを使わない会議であればなおよい。

プロジェクターに移される画面は明るく、目が疲れやすい。暗い部屋の会議はさらに疲れやすい。

 

あるいは、パソコンから離れ、直接面と向かって話したり交渉する機会を増やせば、

その時の目の疲れは、パソコンに向かっているよりも負担を少なくできる。

 

また、印刷したプリントで仕事をするとか、ノートに向かって仕事をするなども良い。

とにかく、ディスプレイに向かう時間そのものが目の負担になることを意識し、可能な限りディスプレイから離れた仕事の仕方を取り入れよう。

 

休憩する

休憩することが許されるなら、休憩時間を設けよう。

そして、休憩時間はスマホなんかいじらない。目を閉じ、疲れた目を癒す。

自然と目の周りをマッサージしているかもしれないが、これも有効。

 

また、休憩には、張り詰めた緊張を緩める効果もある。

休憩の間は仕事から頭を離し、ガチガチに固まった全身の筋肉を緩めることを意識しよう。

 

仕事は緊張の連続。ずっと集中していれば疲れて当然。

そして仕事ができる人ほど、こうした力の抜きどころを心得ている。

 

ストレッチ

人間の体は不思議なもので、全身が固まっていると、無意識に肩を回したり、首を回したりする。

いつ、どこで覚えたのか、そうしたストレッチが身体に効くことを知っているのだ。

 

休憩時間を取れないなら、このたった数秒間でも、全身の筋肉と気持ちをリラックスさせるインターバルを設けよう。

 

目薬を差す

ディスプレイに向かって集中し続けていると、瞬きも減り、乾きやすい。

おかげで涙を出そうと目は必死に頑張っている。

 

そこで、目薬を使おう。

目薬は目に潤いを与え、爽快感とリラックスを与える。

 

目を癒し、リラックス効果も期待できる目薬は職場でも使いやすい癒しグッズである。

活用しよう。

 

画面の調整

目は明るいものを見続けていると疲れてくるのだが、

目は疲れてくると、まぶしく見えるようになる。

 

このため、疲れてくるほど画面がまぶしく感じられ、さらに目が疲れやすくなる。

こうした事態を緩和するために、あらかじめ画面の明るさを少し落としておこう。

 

またモニターが近すぎるのも目の疲れの原因になる為、今より少し離してみよう。

たった数センチでも効果が期待できる。机の整理も兼ねて1センチでもモニターを離そう。

 

風呂に入る

目の疲れに関して、職場でできることは限られている。

どれも応急処置的なもので、疲れが取れるわけではない。

そこで、帰宅後にしっかりと目の疲れを取る必要がある。次の日に響くからだ。

 

さて、何とか1日の仕事を終え、家に帰ることができたら必ず、お風呂に入ろう。

風呂は起きている間にできる最強の目の疲れ対策になる。

 

暖かい湯を張った風呂に入れば、全身の血行が良くなり、疲れが取れる。

血液は体に酸素を送り、老廃物を運び出す働きがあるのだが、風呂はこれを促す効果がある。

 

全身の血流が促進されれば、全身の筋肉の疲れが取れ、目の疲れも取れる。

目が疲れたら、必ずお風呂に入ること。

 

しっかり寝る

目が痛い、頭痛がするほど目が疲れているなら、寝ることを意識しよう。

睡眠は体力回復を最も期待できる手段である。

 

その効果を最大限に引き出すために、いくつか注意しよう。

睡眠はリラックスすること、時間を確保することで効果を最大化できる。

 

だから、寝る前にはスマホ禁止。

そもそも目が疲れているのにスマホなんて見れないはず。

特に寝る前のスマホは暗い寝室に明るい画面を見ることになるので状況としては最悪。

しかも目との距離も近いため、こうした行為はさらに疲れを悪化させることを自覚しよう。

 

また、寝る前に仕事など考え事もしない様にしよう。

寝る前も仕事などの心配をしていると、頭がさえてしまいなかなか寝付けず、予定より早く目が覚めてしまう。

これではせっかくの睡眠時間が減ってしまい、体力回復が期待できない。

 

目の疲れ予防策

緊張しやすい人や不安を感じやすい人は、目が疲れやすい。

過剰に緊張することで全身の筋肉が固まってしまい、目の周辺の筋肉を動かしにくくなる。

しかし、仕事をするために無理矢理に目を使わざるを得ないため、目の周辺の筋肉の負担が大きいのだ。

 

もし、自分のスキルを否定的に見ていたり、完璧主義だったり、不安を感じやすいという人は、

こうした考え方のクセを緩和するべきである。

なぜなら、その無駄な緊張感が自分を疲れやすくしているのである。

 

これからは、適切なものの考え方に矯正しよう。

・自分のスキルは悲観するほど低いものではないこと

・自分の実績を振り返り、自分に自信を持つこと

・仕事の完成度は完璧を目指さず、合格点や妥協点を目指すこと

・あれもこれも、と手を出しすぎないこと

・悩んでも仕方ないことで不安を抱えないこと

 

こうした適切な考え方に矯正することで、仕事だけでなく日常生活の緊張も減り、疲れにくい体に変化する。

もちろん目が疲れにくくなることも期待できる。

 

サプリ業界の養分になるな

サプリは手軽で便利なことから消費者からのニーズも高く、様々なメーカーから様々なサプリが売られている。

ドラッグストアにもサプリのコーナーが設置されており、選ぶのに迷うほどだ。

 

しかし、サプリなんて焼け石に水くらいの効果しかない。

栄養は食品から摂取するべきで、医師や栄養士もそう勧めている。

 

そもそもばっちり効くクスリは、ドラッグストアなんかで手に入らない。

本当に聞くクスリは、医師に診てもらい適切な判断のもと処方されるもので、

素人の浅はかな知識で買うサプリでは効果がないばかりか、逆効果になることさえある。

 

健康を手軽に手に入れたいという考えが甘すぎるのだ。

○○が足りないから○○を補おう、という考え方は、健康に関してはあまりに視野が狭い。

○○が足りない時は△△にも不具合が生じているし、□□にも配慮しなければならない。

健康とは、膨大な数の細胞が無数の化学反応がバランスを取れているときにのみに成り立つものである。

 

つまり、追及するときりがなく、結局はすべてを補わなければならなくなる。

これが医師や栄養士がサプリよりも食事療法を勧める理由である。

 

消費者は手軽に健康を手に入れたい。そして、メーカーはそのニーズに応える。

効果がほとんどない事なんてメーカーも知っててやっている。

手軽で便利に健康を手に入れたいという人間の欲望と浅はかな考えに付け入って成り立っているのがこの業界なのである。

 

目の疲れもそうだが、健康は崩してからでは対応が遅すぎる。

それよりも、あらかじめ健康を維持できる習慣を続けることが最も大切なのである。

 

まとめ

目の疲れは目の問題だと考えがちだ。

しかし、実際は全身の疲れが目に現れているのである。

 

全てはつながっている。

目の問題は全身の問題として考え、目が疲れたときは体が疲れたとアピールしていると考えよう。

 

現代のビジネスマンは無理な環境で頑張りすぎている。

仕事中には一瞬でも気を抜く時間が必要だが、それさえも拒否していれば疲れるのも当然だ。

 

あまりに疲れを無視しすぎると、どんどんパフォーマンスが落ちていく。

頭は働かず、メモ開けていられなくなる。頭痛もするなら「休め」のサインなのだ。

 

疲れたことを認め、休む。

そして休んだ後に回復した体力で仕事をする方が効率もいい。

こうした働き方が、現代のビジネスマンに求められているのである。

 

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