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目標を達成する良質な情報の集め方

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現代は情報社会と言われる。

誰もが簡単に情報端末に触れ、一瞬で大量の情報を手に入れることが可能だ。

この情報があふれる時代の中で、その膨大な量におぼれている人がいる。

彼らは思考が停止しており、怪しい流行に飛びついたり、振りかざしたりする。

現代は情報戦の時代である。

情報の海の中で、正確で有益な情報を確保した者が現代の戦いを有利に運ぶ。

それはつまり、情報の扱い方が成功にも失敗にも直結することを意味する。

現代を戦い抜くには、情報との付き合い方が非常に重要である。

 

情報過多社会でもがいている

一般的に、悩みや課題の解決方法がわからない時、情報を集め始めようとする。

誰かに相談したり、情報の蓄積があるところにアクセスする。

しかし、的を得た回答を得られなかったり、関連する情報が多すぎたりして、かえって混乱する場合もある。

まやかし、騙し、間違いが多く含まれている中で、逆に常識が正解とも限らない。

そしてその混乱した頭で、さらに情報収集に努め、混乱の度合いが増す事態を引き起こす。

この混乱の中にいては、どうもがいても前に進めない。

進んでいる気がしていても、結局同じところをぐるぐる回っているだけかもしれない。

それでは解決から遠のくばかりだ。

 

情報と賢く付き合う

課題の解決に悩むということは、解決の手段についての情報を持ち合わせていないからである。

つまり、自分の外の領域に良質な情報を探しに行く必要がある。

ただし、やみくもに情報を集めていても上手くいくわけではない。

最短での解決には、幅広い情報収集と良質な情報の選出することが必要だ。

 

・積極的に情報を収集する

悩みや課題の解決には、情報に対して貪欲であるべきである。

解決に関係しそうな情報をどんどん仕入れるのだ。

解決のヒントが隠されている可能性があるものは、すべて回収する。

その収集の範囲が広いほど、解決できるヒントが見つかる可能性も高まるのである。

 

過去の似た事例は最も参考になる情報だ。

例えば、過疎地の観光客減少に頭を抱えるのであれば、どんどん海外の成功例を調べてみればたくさん参考例はあるだろう。

また、成功例だけでなく、失敗例や関連する事例についてもどんどん吸収していく。

こうした姿勢により自分の中に構築される知識の基盤(データベース)が強固になっていく。

業界のトップランナーは間違いなくこの基礎部分がしっかりしている。

これは仕事に対する積極的な姿勢により情報を常に収集、整理してきた結果であり、他の人との差になっている。

 

また、積極的な姿勢は解決までの時間のロスも少なくする効果がある。

例えば仕事の場合、わからない、気になるキーワードはその場で調べ、不明点を解決する。

解決のために少しでも停滞の時間を省きたいから、後回しにできない。

会議に臨む前は予習を欠かさない。

会議で明確にするべき点を事前に洗い出し、会議中はその点に集中する。

明確にするべき点を明確にできなければ、プロジェクト全体の遅延につながるからだ。

遊びに行く場合も、目的地の行き方、付近の観光スポット、食事する場所、服装や天候など調べておき、当日はスムーズに楽しめるように事前に予習する。

当日、現場で悩む時間を先につぶしておくのだ。

 

こうして対応が後手に回ることを防ぎ、時間を有効利用することができる。

情報に対して受け身ではなく、先手を打つことで無駄な時間を省くことができる。

情報に対する積極的な姿勢は、時間を大切にしている姿勢の表れでもある。

 

・良質な情報を選ぶ

現代はあまりに手に入る情報が多すぎる。しかし今後はもっと増えるだろう。

だからこそ、膨大な情報な中から有力な情報を見抜くスキルが重要になってくる。

有力情報を見抜くスキルが弱いと、見落としを発生させ、情報を探し続けることになる。

もっといい情報、もっと具体的な情報を、と解決のヒントを探し続けていては、事態は進展しない。

例えば、株式投資で稼ごうとするときに銘柄の研究をしてばかりではもちろん儲けは出ない。

そればかりか、その間に時間をロスしている。

 

また、有力情報を見抜けないと、誤った情報をつかんでしまう。

誤った情報をもとにした行動は、時間とエネルギーのロスどころか、逆方向に進んでしまう可能性もある。

株式の投資で言えば、銘柄だけでなく日本の経済状況などを正確に把握しなければ、投資は損益に直結する。

 

早期に課題を解決させるためには、情報の収集に区切りをつけ、解決に着手しなければならない。

そのためにはできるだけ正しくて有用な情報を見抜く必要がある。

常に時間との勝負である。

 

・情報と向き合う

時に情報は我々を惑わす。

課題が複雑で混乱しやすい状況は、我々の弱い部分を引きずり出す。

例えば、わかりやすい論理と答えに飛びついてしまったり、自分にとって都合のいい情報だけを集めてしまう。

常に情報の取捨選択権は、自分にある。

その取捨選択には絶対的に責任を持たねばならない。

自分の都合のいいように捻じ曲げて解釈したり、取捨選択の結果を他人に押し付けるようなことはあってはならない。

情報に対しては、まっすぐ向き合い、逃げずに戦う心構えが大切である。

 

良質な情報を集めるためには

どのように最短で成果を上げることができる有力な情報をつかめばよいのだろうか。

 

・本質を見抜く

自分が今抱えている課題の本質をつかめていなければ、

集めた情報から最適な情報を選ぶことはできない。

最適ではない情報をもとにした解決は最短での解決に結びつかない。

また、誤った情報に基づいて解決に向かえばそれはどんなに努力した者であっても遠回りである。

いったい何が問われているのか、求められているのか、核心はどこか。

本質をつかむことができれば、幅広い分野から良質な情報を集めることができる。

●参考リンク:本質を見抜く│フェイクに騙されない鋭い視点を身に付ける方法

 

・目標を見失わない

大量で雑多な情報に囲まれていると、集中力が分散し、目標を見失いそうになる。

目標を見失うと、個人的なこだわりが思考に介入をはじめ、進路の妨害をする。

これを避けるために、いったい自分が求めているものとは、今最も優先するべきことは何なのかを

常に自分に問いかけ、明確にすること。

同時に、思考に介入してくる自分のこだわりを意識して排除し、しっかりと目標だけを見据えることが重要である。

●参考リンク:成功を引き寄せる習慣│目標を明確にする

 

・鵜呑みにしない

どんな情報も鵜呑みにしないことが大切である。

しかし実際は、情報を鵜呑みにしていたかどうかの判断は事態が悪化した後になって行われる。

鵜呑みにした時はその意識はない。もっともらしいと思って採用する。

人間は、思考を放棄すると単純化された理解しやすいモデルに飛びついてしまう傾向がある。

社会的信用のある人、立派な肩書のある人の意見や立場が上の人がトップダウンで行う指示の内容など、我々は鵜呑みにしてしまう。

鵜呑みして罠にはまるのを避けるためには、常に情報との間に距離を設けること。

本当かどうか疑いの余地を持っておく。

常に本当にそうだろうかと一歩引く。

このような意識があれば、情報を鵜呑みにしてしまったという事態を避けることができるだろう。

●参考リンク:スピーディな解決に導く「シンプル化」の重要性

 

・情報源との付き合い方

インターネットや本、あるいは人間からは有力な情報を引き出せるが、

課題を解決するのは、自分自身だという事実を忘れてはいけない。

課題と向き合うことは、自分の内面と向き合うことでもあり、苦痛を伴う場合がある。

情報収集に熱心すぎて課題の解決に向けて行動を起こせないのは、その苦痛から逃げている可能性もある。

 

しかし、情報源への依存は課題を解決しない。

課題は、情報そのものや情報源が解決してくれるのではない。

有力な情報を駆使して課題に立ち向かい、自分で解決しなければならないことを忘れてはならない。

 







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