はじめに

 

■転職を考えるのが当たり前の時代

今やほとんどの人が転職を考える時代である。

誰もが職場にたくさんの不満を抱えている。面倒な人間関係、劣悪な労働環境、悪化する経営状況などなど、早くこれらから解放されたいという気持ちは誰もが当然思うところだ。

しかし現実には、生活のため、家族のためと割り切って日々を消化しているのだ。

 

一方、転職の理由として上の例とは違った感覚を抱いている人もいる。

彼らは、今の職場に「ここは自分の居場所ではない」という違和感を覚えたり、

仕事を進める上で自分の信念を曲げざるを得ないことに苦痛を感じる、といった自分の生き方に関わる問題を抱えている。

 

男は一日の大半を職場で過ごす。必然的に仕事が人生の大きなウェイトを占めることになる。

仕事にやりがいや生きがいを感じることができなければ、人生そのものにむなしさが漂う。

ましてや劣悪な労働環境では、長くは続くまい。

 

■転職についてのリアルな情報がねぇ!

仕事に生きがいを感じていたり、職場こそ自分の居場所だと考える人が、いざ転職について考えてみようとネット検索してみたり、本屋に足を運んでもモヤモヤは解消されないだろう。

これらのインターネット記事やノウハウ本には、手続きや進め方、面接テクニックの話ばかりで、本当に知りたい答えはどこを探しても見当たらないからだ。

 

俺は本当に転職するべきなのか?

本当に他社に行って満足できるのか?

 

これでは転職に踏み切ろうとしても躊躇してしまう。

そしてまた同じ不満ばかりの毎日を送るのだ。

しかし、それでいいのか。今の職場は俺の死に場所としてふさわしいと思えるか?

 

■俺の居場所はどこだ?

職場とは男の生きる場所であり、仕事は自分を表現する手段だ。

ただ生活のためだけに働くなんて、仕事も人生もチープすぎる。

もっと存分に力を発揮し、評価される場所に移るべきだ。

 

転職とは人生をかけた大一番である。

転職を通して、本来の自分のいるべき場所(死んでも悔いのない場所)を見つけてほしいのだ。

絶対に妥協するな。

 

本サイトには、私の経験を踏まえて構築した独自の理論とアドバイスを詰め込んだ。

自分が納得できる転職にしてほしい。

 

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