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「人生がつまらない」と感じた時に1時間で気分を切り替える9つの方法

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注意点 気分を切り替える、その前に大切なこと

ここまで、人生がつまらないと感じるほど落ち込んだ時の気分を立て直す方法を紹介してきたが、

もっと根本的な部分で注意しなければならないことは、自分の感情を否定しすぎないことである。

 

一部の人は、自分の感情を押し殺すことに慣れすぎている人がいる。

「喜んではいけない」「落ち込んではいられない」「我慢しなければならない」

特に男性は、社会が求める男らしさに応えるべく、小さいころから感情を抑えることを教え込まれてきた。

男なら泣くな、男は黙って○○、○○するなんて男らしくない、と。

 

しかし、人間は、大きなショックを受けたとき、沸き上がる感情をまず消化しなければならない。

そして、ショックが大きいものであるほど、その傷をいやすことに時間とエネルギーが必要になる。

 

あまりのショックに大ダメージを受けてしまい、寝込んでしまうこともある。

これは人間として当然の反応であり、精神的に弱いからではなく、それほどショックだったのだ。

 

ところが、このようなショックを受け止め消化しなければならないのに、

そうした感情を否定しているために、未処理の感情がストレスとなって体に蓄積していくことになる。

 

感情を押し殺すことを習慣化してしまうと、体中にストレスが溜まっている状態になる。

感情を発散せず我慢を重ねていると、悩みやすく、くじけやすい体質になっている。

体に蓄積した未処理の感情が、常にその人の活動エネルギーを食っているのである。

 

日々の生活を常に前向きにするためには、感情の消化不良を日常的に対処しなければならない。

そのためには、自分の感情を素直に認め、悲しむべきはしっかり悲しむこと、怒るべきはしっかり怒ることを大切にしよう。

そして、その方が立ち直りが早く、後にも引きづらないし、悩みにくい体質を作ることになるのだ。

 

ストレス解消は女性に学べ

上記のアドバイスは、女性たちが普段から何気なく行っている習慣でもある。

女性たちは自分の感情の処理の仕方をよく知っている。

 

女性たちは、外に出かけることが好きだし、新しいものを良く買う。

友達と何時間でもダラダラ話すし、甘いものが大好きで、映画を見てはよく泣く。

そして、よく寝る。

 

女性は、一般的にセロトニンの分泌が男性に比べて少なく、冷静さを維持することが苦手である。

つまり感情に振り回されることが多い。

しかし、だからこそ、感情に振り回されないようにさまざまな方法で自分の感情と付き合っている。

 

一方、男性は感情の処理が得意ではない。

社会が求める男らしさとして、感情的にならないことが求められる。

男性にとって、感情とは、無理にでも押し殺すべきもの、という誤解がある。

 

だから、何かにつけ、頑張った自分へのご褒美やら、結論のない会話などに違和感を感じている。

しかし、こうした対応こそ、自分の内部にくすぶる感情を処理するテクニックなのだ。

いつも我慢してばかりしている男性は、女性に学ぶべきである。

 

男性も気分の落ち込みにつらいと感じたら、甘いものを食べたり、買い物をしたり、友達と飲んだり、映画を見て泣けばいいのだ。

 

女性はストレス解消の天才だ。

真面目すぎていつも我慢ばかりしている男性こそ、女性のふるまいを真似するべきなのである。

 

まとめ

大きな失敗や突然の不幸にショックを受け止められない時、あるいは失敗を悔やんでいるうちに頭の中がネガティブでいっぱいになってしまった時。

感情を処理しきれず、「人生はつまらない」と感じてしまう。

 

その苦しみがどんなに大きくて、人生の意味を見失うほどであっても、一時的なものだ。

少なくとも、そう信じよう。

 

悩み疲れた頭と体には、癒しが必要だ。

なんだか気分がさえないな、同じことをグルグル考えているな、といったときは、

早めに頭を休めたり、体を癒すことで、無駄に落ち込みすぎることを避けることができる。

 

いつもギリギリまで我慢して疲れ切ってしまうような人は、時には休み、時には遊ぶことで、人生という限られた時間を、できるだけ多く前向きでいられるようにしよう。







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