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職場でいじめられる人の特徴といじめられたときの3つの対処法

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職場はいろんな人が集まる場所である。

いろんな個性があつまり、みんなで一つの目標を達成するという理念の下で、全員が対等な関係が理想である。

 

ところが、対等とは言えないような関係が作られることもある。

この一方的な力関係こそ、いじめの関係である。

 

いじめは人間関係に生じたズレがゆがんだ形で構築された時に生じる。

こうした状況を打開し適切で対等な関係に戻すためには、いじめられる側にも努力が必要である。

 

それでは、職場でいじめられやすい人の特徴と、対処法について解説しよう。

 

職場でいじめられる人の特徴

職場はいじめが発生しやすい環境である。

職場で働く全員に役職があり、仕事を任され、それぞれプレッシャーを抱えている。

 

こうしたストレスフルな環境でストレスのはけ口に認定されてしまうと、そこに向かってストレスが向けられる。

この時ストレスのはけ口にされる人が、いわゆる「いじめられる人」というわけである。

 

不幸にも職場でいじめの対象とされてしまう人には、いくつかの共通点がある。

何らかの理由で嫌われてしまったり、何らかの理由で敵を作ってしまう。

そして、本人には悪気がない事、自覚がないという点でも共通している。

 

自己主張できない

自分の意見を主張できず、我慢ばかりしている人は、いじめられやすい。

 

自分の意見を引っ込めてしまうので、周囲からは

「何を考えているのかわからない」「どう感じているのかわからない」

「文句ありそうなのに言わない」

という印象を持たれる。つまり、コミュニケーションをとる上で違和感がある。

 

しかも職場という環境では、こうした姿勢は自分の意志がない、やる気がない人とも受け取られかねない。

 

さらに明らかに理不尽な扱いを受けても反撃しない態度は、いじめ認定の決定打になる。

それでも自分が我慢して状況を収めようとする人は、明らかに周囲から浮く。

こうして逆の意味で目立った存在になっていく。

 

他人の顔色をうかがう

他人の顔色をうかがい、機嫌を損ねないような態度を取る人は、いじめられやすい。

 

他人に合わせようとしてしまう態度は、積極性を感じさせずやはり会社では歓迎されない。

指示を待っていたり、報告や発表の内容が支持されたことに終始している。

 

職場では、従順性よりも積極性が重視される。

積極性がないものは、やる気を疑われてしまい、周囲からの評価も高くない。

 

プライドが高い

プライドが高いことはいいことだが、職場で空回りしていると問題である。

 

負けん気が強くて周囲にとがった態度をとっていたり、

実力に見合わない仕事をしようとする態度は、身の丈に合わないちぐはぐな印象がある。

 

ミスや失敗も環境のせいにして言い訳が多いのも、やはり印象はよくない。

こうして少しずつ周囲から奇異の目で見られるようになる

 

仕事の能力に疑問がある

どんなに努力していても、仕事ができない人は、職場でいじめられやすい。

適切な指導を受けているにも関わらず、覚えていなかったり同じミスを繰り返してせっかくの指導を無駄にしていたり、

積極性が見えない態度は、目を付けられる。

 

職場は仕事をする場所であり、仕事の能力の優劣で、その人の信用度が決まる。

特に、現在の職場環境は実力主義のため、努力をしているかどうかよりも、

評価は実績を残せたかどうかが重要視される。

 

そこで足を引っ張るような存在は、残念ながら疎まれてしまう。

 

職場でいじめられる人の特徴 まとめ

職場でいじめられる人の共通点は、何らかの理由で嫌われてしまっているという点にある。

 

本人は一生懸命に努力しているし悪気がないのだが、

結果的に周囲に期待に応えられなかったりすると、周囲の人々に失望やイライラさせてしまう。

 

いじめる側の心理と事情

いじめられる側からは想像しにくいが、いじめる側にも事情がある。

彼らにはどのような気持ちを意識的に、あるいは無意識的に感じているのだろうか。

 

仕事ができない人に対する軽蔑

仕事ができる人は、仕事ができない人に対して、軽蔑的な目で見てしまう。

・普通にできるはずのことが、なぜ普通にできないのか。

・言い訳ばかりして、やる気を感じない。

・意思を表示しないから、積極性を感じない。

 

このような思いから、仕事ができない人を怠けている、甘えていると感じイライラしている。

この点について指導や説教して帰ってくる言葉は、

「頑張ります」「次は気を付けます」

なのだが、この期待が裏切られるたびに、ストレスと軽蔑の度合いが増す。

 

いじめている自覚がない

いじめている側は、しかるべき対象にしかるべき適切な指導を行っているという意識を持っている。

「これくらいできて当然」「これくらい自分でやるべき」

そういう思いから、熱い指導が説教に発展したり、信用を取り返す機会を与えるつもりで仕事を振る。

いじめられる側からの反論も無いため、こうした指導に自分で納得している。

 

支配欲が満たされる

職場は、ご存知の通りストレスフルな環境である。

そこで、度重なる指導にもかかわらず、態度の治らない人への説教はストレス解消になりかねない。

特に、反論、反撃しない人はその対象になりやすい。

 

どんなに語気を強めても無理めな仕事を振っても反撃してこない人は、

説教する側からすると、支配欲を満足させる存在である。

 

この快感が、厳しい職場という環境において貴重なストレス発散の場になってしまい、

どんどんエスカレートしていき、いじめの関係が強固なものになってしまう。

 

いじめる側の心理 まとめ

職場では、仕事の能力を求められる。

そして、仕事に関して期待を裏切られると、裏切られた側は報復として強い態度に出る。

これが繰り返されると、エスカレートし、反撃しない相手には支配欲を満たすストレス解消の手段にされてしまう。

 

職場のいじめの関係は、仕事能力の優劣がそのまま人間関係の上下関係に反映されてしまった結果なのである。

 

職場でいじめられたときの対処法

いじめの関係に気付いたら、さっそく対策に乗り出そう。

ここまで説明してきたように、いじめは単純にいじめる側の横暴な態度だけで説明できるものではない。

 

いじめに対する対処法として最も有効なのは、仕事で見返すことである。

つまり、職場のいじめと戦うには、いじめる相手よりも自分の内面と戦うことの方が重要である。

 

いじめを無視して目の前の仕事に集中する

いじめる側の対応が理不尽なものであったり、どう考えても不遇な扱いを受ける筋合いがないということであれば、

職場のいじめなど無視して、目の前の自分の仕事に集中しよう。

 

職場という環境においては、仕事さえできればいじめられることは無い。

だから、堂々と仕事と向き合い、しっかりと実績を作ることで、誰からもいじめられなくなる。

 

なぜなら、いじめは弱者に対するストレス解消法という側面があるため、

いじめる人にとって弱者ではないと感じさせることができれば、いじめの対象から外れるからである。

 

これからは、誰からも指摘される隙が無いように、

・ミスを絶対に繰り返さないように気を付ける。

・説明を聞いて理解できなかったところは、聞いたり調べたりして、理解できるようにする。

・仕事上の困難に突破口が見いだせない場合は、相談する。

・仕事の量が抱えきれない場合は、上司に相談する。

 

という当たり前のことを当たり前にこなし、仕事に対して素直に謙虚に進めることを心がける。

 

いじめる人は、本音ではいじめたいわけではなく、仕事に対する真剣な姿勢であることを再確認しよう。

従順に振る舞ったり、できない言い訳はさらにイライラを加速させてしまうだけだ。

 

ストレス解消を極める

職場では様々なストレスを抱えることになる。

仕事の多さと納期、関連部署との交渉、発表のプレッシャーなど、どれもが重く感じられるものだ。

 

そんなストレスフルな環境の中でいじめられるということは、到底納得できるものではないし、受け入れられない事態だが、

この「いじめ」も職場で感じる様々なストレスのうちの一つに過ぎない、と割り切ってしまおう。

 

そして、オフの時間はストレス解消を極めよう。

会社を一歩出たら、徹底的に遊び、癒されることを追究し、快感をむさぼる。

そして、元気を取り戻して、またパワフルに仕事に打ち込むことにしよう。

 

仕事にはエネルギーが要る。

そのエネルギーをしっかりオフの時間に充電して、しっかり仕事で実績を作ることができれば、いじめられることは無くなるだろう。

 

さて、次の週末、あるいは次の連休はどこに誰と遊びに行こうか。

 

自己主張する

自分に対する不遇な扱いや理不尽な対応には、堂々と言い返すべきである。

しかし、自己主張するべきではないという思い込みが先行してしまい、どうしても反論、反撃をできない人もいる。

 

自己主張ができない人は、小さいころからの習慣で、「自分の意見は言うべきではないもの」という思い込みがある。

これが転じて相手に合わせるべきだとか、ケンカを避けるために自分が我慢する、と言う理不尽な習慣が身に付いている人もいる。

 

こうした習慣を破壊するためにも、自己主張の訓練をしよう。

自分の意見を受け入れてもらえそうな人に対して、あるいはグループなどでは、積極的に自分の意見を主張してみよう。

思ったより自分の意見は受け入れてもらえることに、気付くだろう。

 

とにかく自己主張ができない人は、こうした「他人に受け入れられた」という経験が少ない。

つまり、自己主張ができないのではなく、今のところ苦手なだけであり、経験を積むことによって、身に付けることができるものなのだ。

 

転職は職場いじめの突破口となるか

人間関係が嫌すぎて転職を考えてしまいがちだが、注意が必要である。

 

もし自己主張が苦手で我慢する癖があるとか、いじめられる原因が自分にあるなら、転職先でも同じことが起きる可能性があるからだ。

つまり、原因を放置して環境を変えても、同じ悲劇が待っている。

 

むしろ転職先では、その仕事ぶりに注目されやすいため、いじめに遭いやすい。

さらに、頼れる同僚や相談相手もいない。

つまり状況がさらに悪化する可能性をはらんでいる。

 

だから転職を決断するには、良く原因を精査しなければならない。

そして原因に合わせた転職先なら、今抱えているストレスから解放されるだろう。

 

例えば、自己主張が苦手なら、人間関係が希薄な業種とか、

仕事の能力に疑問を感じるなら、負荷が少ない仕事に転職するとか。

原因と対策に沿った転職先を探せばよいだろう。

 

単純に今の環境が嫌だから、という理由での転職は、賢い選択とは言えない。

転職せずとも自分で今の環境を変えることができるからだ。

 

第三者機関は職場いじめの救世主となるか

セクハラ、パワハラという言葉の認知度と共に、相談できる期間も増えた。

無料で電話相談ができる窓口を設置している期間もある。

 

誰かに話を聞いてもらいたい。

とにかく苦しくて、突破口を見つけたい。

という気持ちはよくわかるが、1つちゅう移転がある。

 

第三者機関は、救世主ではないし、復讐を代行するわけでもない。

自分の仕事の能力の問題、性格の問題に対して、第三者機関ができることは無い。

 

結局は自分で自分と戦わなければならない。

自分で自分と向き合い、自分の内面との戦いから逃げられないのだ。

それが人生というものだろうと思う。

 

まとめ

職場という環境は、いじめが起きやすい。

全員がストレスを抱えているし、仕事能力の優劣で人間の価値が決まるため、

優れたものは劣るものに対し攻撃的な態度になりやすく、劣るものも受け入れやすい。

こうして理不尽な上下関係が強化される。

 

しかし、これはサインなのだ。

職場で露呈する自分の弱点が今後の人生でもネックになることを示している。

自己主張が苦手、いつも我慢してばかりの人は職場だけでなく人生全般でも損をする。

 

職場で受けるいじめは、辛いものだ。

しかし、ここで自分と向き合い、自分の弱さに気付き、少しずつ克服していくことが、

その後の人生をより良くするものに違いない。

 







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